のんべぇ日記〜ニッカウヰスキー・ハイニッカ

我家はほぼ毎日、NHKの連続テレビ小説を見てまして、いよいよストーリーも佳境の『マッサン』から目が離せなくなって来ていますが、マッサンのモデルといえば竹鶴政孝さん、竹鶴さんといえばウィスキーということで、日本酒と同じようによく飲んでるウィスキーのお話です。

ちなみに私はウィスキーを飲み始めたのは3〜4年位前で、その頃は暑い夏に日本酒を飲むと少しべたつくと言った理由でウィスキーの炭酸割りを飲もうと思い立ったのがきっかけ。

その頃の知識はバーボンとスコッチの違いすら分からず、とりあえずサントリーの角瓶かな?と言った程度だったので酒屋さんで色々聞いてみようと思い、隣町で洋酒に詳しい店主がいるという店へ行き進められたのがヘブン・ヒルとエライジャ・クレイグ12年…

まぁそんなゆるい感じでウィスキーを飲み始めたわけですが、気がつけば部屋の一画にウィスキーのスペースが出来、飲みかけの瓶が常時数本置いてある状態となっています(^_^;)
(酒屋の店主さん曰く、ウィスキーを理解するには複数本常備して、飲み比べをしないとダメなんだそうです。)

その後、件のマッサンが始まったことから、ジャパニーズウィスキーも気になるようになり、昨年の秋口に嫁さんの在所の近くの酒屋さんで見つけて買ったのはニッカウヰスキーの『ハイニッカ』

ハイニッカは750mlで1000円程度(角瓶と同程度)なんですが、なんでも晩年の竹鶴さんが晩酌に毎晩飲んだウィスキーなんだとか。

アルコール度数は39度で一般のウィスキーよりほんの少し低め、発売当時(1964年)は、当時の酒税法の限度一杯までモルトを使用して味を追求したそうで、合成ウィスキーが多かった当時では段違いの味で大ヒットしたニッカ渾身の大衆酒だったんだとか。
*その後酒税法が改正後は100%モルトに変更

味は癖がなく飲みやすいの一言。かと言って薄いという印象はなく、ウィスキーらしい芯のある味で押さえるところはしっかり押さえられていて、水割りやソーダ割りで食中酒にはもちろん、ロックやストレートでもいける完成度で美味いの一言♪

ちなみに癖がそれほど無いため、ソーダ割りに癖の強いスコッチのシングルモルト、タリスカーやボウモアなんかを少し足してあげると、香りが追加されてこれがまた美味かったりします!

ただ、ハイニッカは扱っている酒屋さんがあまりなく、売っていても4Lのペットボトルだったりするのがネック(それくらい飲んじゃうでしょと突っ込まれましたが)。
酒屋さんでは殆ど見かけませんが、ネットで探すと750ml瓶も結構売っているので、気になる方は是非探してみてください(^^)

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