晴れ間に広角レンズを持ちだして

日常

ここ最近ずっと雪の日が続いていたのですが、ふと日がさしていたので、ここぞとばかりにカメラを持ちだして近所を散策してきました。
ちなみに今回はすべて24mm単焦点(マクロ)で撮りました。
*広角レンズなので近くのものはより大きく、遠くのものはより小さく遠近感が強調されてます。
*マクロレンズなので被写体にレンズが当たるまで近づけます。
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樹の枝には雪がもっさりと


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つらら(距離5センチくらい)
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ロクロ組合から当店方向
広角らしく実際より遠くに見えて小さく写ってます。そしておとなりのヤマイチさんの駐車場が非常に広大にw
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ツツジの蕾
SIGMAの24mm、D70の頃はフィルム換算約36mmで非常に取り回しがよく付けっぱなしだったのですが、フルサイズのD700に変えてから出番が減ってしまっていました。
しかし広角マクロという他にはない特性のお陰で、どこまでも近づける面白さを再確認。
被写体以外のものが入りすぎてうるさいということもありますが、まわりの情景も入れたい時や、遠近感を使ってダイナミックに演出するにはかなり使える楽しいレンズです♪

コメント

  1. 夕暮 より:

    うわぁー、これはシグマ好き&広角マクロ好きにはたまらない~
    いい画がいっぱいですね!!

  2. kazu より:

    夕暮れさん
    広角マクロ楽しいです♪被写体によりすぎて、レンズフード当ててしまうことが時々ありますがw
    と言うかレンズフードがないとレンズぶつけそうです(^_^;)

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