黒柿の製材とアク抜き

動画木の紹介

11月の銘木展にて仕入れた黒柿を製材しアク抜きをしました。

仕入れたのは原木2本(運搬前に長さを半分に玉切しています)

更に製材機で挽きやすいようにチェンソーで玉切り

市場では割れ止めが塗られていて分かりづらかった模様がはっきり出てきました。
良い模様が出て一安心♪

製材機で板挽き

玉石混交…といっても全体的に玉多め

ドラム缶風呂でグツグツとアク抜き

ホカホカの黒柿の出来上がり。
*黒柿のアク抜き方法は、流水に数年つけるのが一般的ですが、当店のように小さくした場合に限ってはこういった方法もあります。

アク抜きをしたとはいえ、まだまだ生の状態。
ここから時間をかけて乾燥と養生をしていくので、使えるようになるまで3年以上、実際使うのは5〜10年先。

木の時間に合わせて、5年先、10年先を想像しながら木の仕事は続きます。

動画での紹介

今回の黒柿の製材とアク抜きは、野原工芸が原木から扱う意味、黒柿についてのことなど、作り手目線の話を工程を追いながら、動画でまとめましたので、ぜひご覧ください。

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