今月も岐阜の銘木市場へ行ってきました。

寒さもほんの少し緩んだタイミングで晴れていたので、気持ちよく下見。
(山奥から出たらどこでも暖かいけど)


ブランジ
何やら見慣れない木がありました。スポルテッドのような模様の入った板。よーく見るとウェンジやタガヤサンのような模様が見える。
初めてみたのですが、結局よくわからず。



トチ瘤
今回の目玉?とても模様の細かい栃の瘤が出ていました。色も白く良い感じ。

栃の大盤(共木)
こういうのはセットで使ってあげたくなりますね。
相当広い家か、店舗などでないと使えないとは思うけれど。

栃瘤の大盤
中々ダイナミックな瘤模様が良い感じ。少しアオが入ってはいますが、全体にメラメラと出た杢がたまらないですね。

神代欅の大盤
テーブルに加工し塗装もされた状態だったので、近づいてよく見てやっと神代欅だとわかりました。

昨年の全銘市の黒柿2025・11月の銘木市がまだ残っているみたいで並んでいました。かなりの量の出品だったの残ってても不思議ではないですが…。
良い模様のもあったので、適材適所で渡っていけば良いなと。

バストゥーンウォルナット
最近は定番になってきたバストゥーンさん。クラロに比べて硬そうな印象で、杢っけのある木目がしっかり出てるので、テーブルにしたらかっこいいんだろうなぁ♪


樹種不明の飾り柱
細かい瘤が全体にくっついた不思議な柱材。いるかいらないかは別として、業者さんと面白いけどなんの木だろうねぇと。

栃とか欅とか
市場では10年以上『栃』の人気(主にテーブル用材)が高く、コンスタントに出品があり、今回も色々な栃の板が並んでいましたが、白くて木目が薄いのが人気と言いつつ、どれも個性があって見ていて楽しいですね。
その他の材も、それぞれに面白い表情で、今回も楽しい下見となりました。

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