安曇野の蕎麦屋『穂高城』と『あさかわ』へ行く

安曇野といえば蕎麦も有名と言うことで、ちひろ美術館へ行く道すがらの蕎麦屋(二軒)へ行ってきました。

そば畑は丁度白い花が咲いていました

最初に行こうと思っていた所は、出かける前に調べていて有名らしい『あさかわ』と言うお店。
お昼ごろ着いたんですが、平日にもかかわらず駐車場は満車に近く、沢山のお客さんが順番待ち、約1時間待ちとのことで断念…

と言うことで、ちひろ美術館への道すがらには蕎麦屋が沢山あるようだったので車を走らせましたが、日が悪く定休日だらけ(^_^;)
適当に走っていて十割蕎麦と営業中の看板に釣られて『穂高城』へ…
お店に行ってみたら旅館に併設された食事処だったようで、綺麗で落ち着いた店内でした。
蕎麦だけでなく色々とメニューがありましたが、私はやっぱり十割そばを。

蕎麦を焼いたもので味噌をつけて頂きました。

穂高城の十割そば

十割そばというと、そば粉100%で蕎麦の風味が非常に強く濃厚なイメージだったんですが、こちらの十割は色も薄く思いの外あっさりとした味でした。
美味しくなかったわけではないですが、まぁ普段木曽で風味の強い田舎そばを食べているせいかちょっと拍子抜け…
(味の濃さの判断基準が地元の木曽上松にある『玄』と言う十割そばのお店で、そこのインパクトが強かったからかも)

ただ、こちらのお店は旅館に併設されているだけあって、蕎麦以外のメニューも多く、非常に丁寧な接客で蕎麦を食べない子供連れにはちょうどよかったです。
また、娘にと頼んだおやきが思いのほか美味しく、娘も喜んで食べてくれました。

そしてホテルに泊まった翌日のお昼w
昨日断念した『あさかわ』へ開店前に行き、順番待ちの紙に名前を記入し、周辺のお店や牧場等を観光して、開店時間に行きました。
(開店前のお店の入り口に順番待ちを記入する紙があって、開店1時間前にもかかわらず私が書いた時点で5組もいましたw)

あさかわの入り口

開店ちょっと前に戻ってきて、すんなり座敷へ。お店の雰囲気も落ち着いたいい感じでした。
そして、何食べるか選んでいる間にどんどん人がやってきてあっという間に満席(^_^;)

このお店、中庭があるとの事だったので、注文した後に少しぶらぶら…
(この記事一枚目の写真はこのお店の奥にあったそば畑です)

と言うことで20分位で蕎麦がやって来ました。

私はわさび菜の蕎麦、嫁ちゃんは天ぷらそば
(こちらのお店は蕎麦以外のメニューなかったので娘は天ぷらと蕎麦を少し)

味の方は、二八そばなのに、蕎麦の風味がしっかりとしていて、喉越し良く、腰があり歯ごたえが非常にある蕎麦とになっていました。
わさび菜のさっぱりとした辛味も丁度良く、個人的に嬉しかったのが、トロッとした特濃のそば湯だったこと。
残った蕎麦つゆに混ぜて最後まで美味しくいただきました♪

ただ、嫁ちゃんはコシが強すぎて、食べるのに疲れてました(^_^;)
ということで、行列が出来るだけあって、雰囲気良く、味も良く蕎麦を楽しむことが出来ました。

普段食べ慣れた木曽の蕎麦とは一味違った安曇野の蕎麦、二軒しか食べていませんが、木曽のいわゆる田舎そばに比べ、さらしなそばに近い上品な味に感じました。本当は今の時期は蕎麦の味が落ちてるはずなので、秋から冬にかけて食べに行ったほうがいいのですが、気になる方はぜひ♪

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