キングウッドを久しぶりに仕入れる

木のボールペン木の紹介

久しぶりにキングウッドをまとめて仕入れました。

*チューリップウッドも混ざっています

キングウッドについて

ブラジル産のローズウッドの仲間で希少木材の一つ。
国や地域によって様々な名前で(サリグナ、ゼブラウッド、タイガーウッド,キングウッド(アメリカ)、ブルーガ等)呼ばれている木。
*キングウッドとヴァイオレットウッドに名前を分けて流通していた時期もあったが基本的に産地違い(どちらも南米)の同種で、個体差はほとんどない。

赤紫と黒の木目が非常に美しく密度もあり重厚かつ強靭な優良材で磨くと光沢が出る。
ルイ14世、ルイ15世を筆頭に王侯貴族の家具調度品に多く使用されたことから、王にふさわしい木『キングウッド』と名付けられたとか。

10年くらい前までは普通に原木で仕入れられた材ですが、ローズウッド系全般のCITESによる規制が厳しくなりここ数年殆ど見かけなくなった材になります。

今回はヨーロッパで40年以上眠っていた材で、車で持って来ていただき、木目や割れ等を確認の上、重量も調べて仕入れました。

大小ありますが3本分の重さ

結構な本数仕入れることができました。

それにしても以前原木で仕入れていた頃とは隔世の感があり、希少性も価格も桁違いになっていました。とはいえ、次いつ入ってくるかわからないデッドストック材、在庫補充ができて本当によかったです。

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