年始に奈良へ旅行に行ってきました。
子供たちはそこかしこにいる鹿に後ろ髪惹かれていましたが、まずはお参りに


東大寺・大仏殿

遠くからでも人との対比でその大きさがわかりますが、近くまで行って見上げるとこれがまた遠近感がおかしくなる巨大さと精密な木組みの建築技術に感動。
大仏殿の中に入るとこれまた素晴らしい。ただ、その辺りはもっと専門の方から聞いたほうが良いと思いますので、気になったところなど色々と…

大仏様の御前に、蓮の活けられた花瓶が飾られており、そこに足が八本の蝶が一対とまっています。
創建当初からこの飾りはあったらしいですが、現存するものは江戸時代(17世紀後半)に公慶によって再建された際に造られた可能性もあるそうですが、なぜ足が八本なのかは諸説あるものの謎のままなのだそうです。



廣目天立像
帝釈天に仕え仏教を守護する四神の一体。全長約5mの巨大な立像ですが、廣の字は父の名前の一字で、右手には筆を携えており、なんだか他人とは思えませんでしたw
東大寺の南大門に据えられている金剛力士像の迫力もたまりませんが、繊細で迫力のある彫刻がこちらも素晴らしいですね♪

もちろん大仏様の柔らかい表情と手の曲線がとても美しく、思わず手を合わせてしまいます。

鴟尾や整然と積まれた屋根瓦も美しくてたまらない。
どれだけ時間があっても足りないくらい見るものが多く、時間を忘れて散策したかったのですが、子供たちが限界だったので、後ろ髪魅かれながら足早での参拝となりました。

ちなみに子供たちは奈良公園でたっぷり鹿と遊んで満足していました…

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