オーストラリア材1・ジャラとシーオークの瘤

ジャラの瘤

ユーカリ系の材、ジャラの瘤。
材の傾向としては粒が抜けてしまっていたり、割れや入り皮が激しいものが多くペンにしたりするにはちょっと難しい感じでしたが、じっくりと見ていくと比較的詰まっている感じの物もあったため、そういった材を一枚仕入れました。

アップで見るとよくわかりますが、かなり緻密な粒のいい杢です♪
材の密度も程よく、めちゃくちゃ硬い感じではないので、傷をうまく避けられればいい木のものができそうです♪

なお、以前ジャラの葡萄杢と言われていた材があり実際に削ったりしていましたが、どうも杢の傾向、密度や重さが違っており当店にあったのはゴールドフィルドバールだった可能性があります。
ジャラ自体個体差によって硬さがかなり違うため、その可能性があるだけで断言出来ないのとゴールドフィールドバールはかなりややこしい材なので、これはまた後日

シーオークの瘤

オーストラリア材で当店でも人気のシーオークに瘤があったんです。

シーオークの瘤

『色々な瘤を集めたけど出会ったのは後にも先にもこれ一枚だけ』と仰って出してもらったシーオークの瘤。
価値が分かってくれるならいいよと言っていただけたので大喜びでお持ち帰り♪
元々当店で使っているシーオークもレース杢のちょっといい材なんですが、瘤になると更に複雑な杢が出ています。
これ一枚と言われているので、正直切るのがもったいないのですが、いつか製材する予定です。

ということで、オーストラリア材の紹介一回目でした〜。