9年ものの樫のペンの修理

修理

今回の修理は9年ものの樫のペン

ノックができないということで修理でしたが、よく確認するとノックはできましたが、木部と内部パイプが剥離していることが判明。パイプの交換と再接着となりました。

修理後に部品を組みつけて修理完了
ちなみに、シルバーの金具に見えますが、実はゴールドの金具が摩耗してこの状態。
お客様より、金具は使える状態ならなるべく残してほしいとのご希望で、出来る限り再利用。

長年ご使用の間に、何度も落としているようで、先端がギザギザになっていましたが、筆記は出来る状態。

実は以前にも修理に帰ってきているペンで、そのときはペン先修理のみでしたが、更に味わい深いペンになっていました。
普段から日常使いにご愛用いただけているのが伝わって嬉し限りです。

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