つい先週(6月3日)、野原工芸が外装制作に携わった『MIZUCOTO』という新製品の製品発表会見に長野県庁まで行ってきました。
なぜ長野県庁かと言うと『長野県地域資源製品開発センター』の関わった製品第一号ということだったためです。
そのため多数の長野県内のテレビや翌日の新聞に取り上げられて頂いたため、ご存知の方もいるかもしれません。
それで、この『MIZUCOTO』がどんな製品かと言いますと、業務用放送機器を手がけているシナノケンシさんが開発した、水琴窟や波の音等様々な音源を自動作曲して演奏する装置で『癒しの空間』を演出する製品です。
コメント