嫁日記:桜のペン

嫁日記木のボールペン木の紹介

今年のGWも終わってしまいましたね。どんなふうに過ごされましたか?
私はGW中もお仕事でしたので、GWが明けてから映画を見に行きました。
とても楽しめました♪
今日は、桜のペンのご紹介を(私目線で)していきます。
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家の向かいに生えてる山桜。当店の桜は山桜を使用しています!
桜といえば日本人の心・象徴とされる有名な木です、
春に咲かせる花は淡い桃色の美しさ、花びらがすぐ散ってしまう儚さを持ち合わせています。
毎年3月あたりには、TVニュースで桜前線・桜の開花予想日などで大いに盛り上がりますね、
それだけ馴染みの深いだけあってか、桜を含んだ熟語が多いのも、特徴だと思います。
(山桜、八重桜、黄桜、吉野桜など)
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その木材は、赤みがかった茶色の木の肌に、灰色がかった色彩の木目がうっすらと入る、
花の鮮やかさに比べると、一転して穏やかな印象を持つ木なのです。
硬い素材で木材としては家具やフローリング等にも使われ、
桜皮を加工して作った茶筒も有名です。
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実をいいますと私、いままで桜の木材があまり好きではありませんでした。
梅が大好きで、梅=女性的で可愛らしさ、桜=男性的で渋さ、なイメージがあったのと、
灰色がかった部分に、床に汚れや埃が溜まったような印象を持ってしまって…
(桜の木が好きな方、本当に申し訳ありません。)
しかし、今年やっと桜も好きになることが出来ました。
知名度に対し気取らない素朴な素材感を持ちつつ、「桜」と聞いただけで満開の花が咲く風景を容易に想像出来る、
1本で2度楽しめる木だと思います。
日本全体で愛される木であるから、男性・女性どちらが持っても素敵ですし、
春といえば入学や卒業のシーズンなので、お子様へのお祝いにもオススメ出来ます。
桜のペンは、オンラインストアにて販売中です♪

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