本花梨の瘤を製材

先日の市場で仕入れた本花梨の瘤x2がやってきたので製材しました。

ひっくり返して削ってみたところ、市場で見た通りの赤く細かい瘤模様。独特の匂いもあったの間違いなく本花梨♪
おそらく何枚か瘤の板材を切り出した残りだと思われますが、直径は長手方向で1mくらい、厚みも中央は20〜25cmくらい、密度が高く重量級の塊でした。

どう切るか迷いましたが、とりあえずペンを木取る際に歩留まりの良い寸法で製材。

一つの瘤から、8個の耳付きブロックに。瘤なので放射状に木目が出ているので、場所によっては瘤杢の側面が見えたり、粒模様が見えたり面白いです。
表面白くて中が赤いからか、鮭の切り身のようですw

製材後の切れっ端(といってもそこそこ大きい)をペン用に角棒に切ってみたところ、うまい具合に白太と赤身の源平模様が出る場所もありました♪
まだ製材して間もなく、養生が必要なため加工は当分先ですが、こういった杢も出せそうなので今から楽しみです。