ハカランダのウッドキューブ

世界的に抜群の知名度を誇る高級希少木のハカランダ(ブラジリアンローズウッド)。
絶滅危惧種としてレッドリストⅠ類に登録されて久しく、木材の商業的輸出入は当然不可能で製品であっても国の許可がなければ持ち出すことすら出来ません。

そんな希少種ですが、当店は規制前に日本に入ってきた材を運良く入手していたため、今の所販売しています。
しかし、上記の通りとても貴重な材のため、当店でもできるだけ無駄なく使う工夫が必要でして…結果的にウッドキューブが四角くありません。

一部が欠けているハカランダのウッドキューブ

元の材が大きな塊ではないため、工程上斜めに製材する必要がありまして、結果的に角棒の一辺ないし二辺が必ず欠けています。
そしてその角棒をペンのサイズにカットし、残った端材がウッドキューブとなります。

現在進行系で枯渇している希少種のハカランダをできるだけ有効活用した結果ですので、ご理解ください。

なお、ウッドキューブは基本的に製作時の端材から切り出したものをオマケとしておつけしているものになります。
そのためハカランダに限らず、割れやノコ目、鋭利な部分がある状態の物となっており、欠けていたりする場合もあります。